自律神経やホルモンのバランスは脳によってコントロールされます。
身体の正常な機能や免疫力、精神の安定性などは、このバランスによって保たれています。

脳の血流が悪くなると、 この働きが損なわれ、血液の循環が悪くなり、体温が下がり、白血球が正しく稼動しなくなって免疫力が失われ、結果として身体や精神の様々なところに病気や症状が現れます。

これらを治療するには、通常、薬や手術が用いられますが、副作用や生活の質の変化に苦しむことも多く、悪循環も手伝って身体を元に戻す力を失っていく方も多く見受けられます。

『オルゴール療法』は、脳が正常な状態になれば、身体には自らを正常に戻そうとする強力な恒常化システムが働くという原理に基づいています。

７２弁以上のオルゴールには、 低周波(3.75ヘルツ)から高周波(10万２千ヘルツ)の響き（熱帯雨林など限られた場所にしかない原初の響）が含まれており、これが生命中枢の脳幹と視床下部の血流を増加させ、機能を正常にして心身を根本から改善します。

これまで、２０００を超える症例のすべてに優れた効果をもたらしていることからみて『オルゴール療法』の真の姿を理解していただきたいと思います。

◆ 呼吸器 気道 肺
　風邪・インフルエンザ　喘息・気管支喘息　過換気症候群・パニック障害　
◆ 循環器・心臓
　心不全　不整脈・心房細動　狭心症・心筋梗塞　高血圧　低血圧 レイノー病・レイノー症候群　下肢静脈瘤　血小板減少性紫斑病　血行不良　冷え性　
◆ 消化器
　慢性胃炎・腸炎　神経性胃炎　胃潰瘍・十二指腸潰瘍　慢性便秘・下痢　食欲不振　食欲減退 過食症・拒食症　腸管癒着腹痛　　
◆ 脳・脊髄・神経
　脳卒中(脳梗塞 脳出血くも膜下出血) 　自律神経失調症　アルツハイマー病　認知症　パーキンソン病　視床痛　頭痛　偏頭痛　三叉神経痛　坐骨神経痛　顔面痙攣　神経麻痺　重症筋無力症　失語 失声症　
◆ 心・身　環境
　鬱・うつ　適応障害　パニック障害　ＰＴＳＤ・心的外傷後ストレス障害　登校拒否・不登校　不眠症　不安神経症　過食・拒食症　電磁波過敏症　シックハウス症候群　慢性疲労症候群　　　　　
◆ 心・身　環境 ２　
　介護・看護疲労　強迫性障害　集中力低下　
◆ 血　液
　 血小板減少性紫斑病
◆ ホルモン・代謝 　
　糖尿病　痛風・発作　甲状腺・橋本病　甲状腺・バセドウ病　肥満 　　
◆ アレルギー 免疫 　
　 喘息・気管支喘息　食物アレルギー　アトピー　関節リウマチ　シェーグレン症候群　むくみ・浮腫
◆ 運動器・外傷
　 腰痛症　椎間板ヘルニア　膝関節症　骨盤矯正・脚矯正　ぎっくり腰・急性腰痛症　首・肩のコリ　50肩
◆ 運動器・外傷 ２
　 脳挫傷　骨折　亜脱臼・肩関節脱臼　股関節脱臼　外反母趾　術後手指の神経回復　事故の後遺症　変形性股関節症　リハビリテーション
◆ 皮　膚
　アトピー性皮膚炎　帯状疱疹 発疹　慢性湿疹　酒さ皮膚炎　円形脱毛症　乾燥肌 肌荒れ　やけど・熱傷・火傷　　　　　　　
◆ 泌尿器　
　尿路結石　腎結石　神経性頻尿　夜間頻尿　 前立腺肥大症・尿道狭窄
◆ 目・耳・鼻　
　アレルギー性結膜炎　緑内障・白内障・飛蚊症　視力回復・近視・遠視改善　耳鳴り・難聴 めまい・メニエール病　アレルギー性鼻炎・鼻アレルギー　花粉症　慢性副鼻腔炎　　　　　
◆ 口腔・のど・歯あご
　 扁桃肥大・アデノイド　ドライマウス・口腔乾燥症　口角炎　口内炎　顎関節症・不正交合　　　　　　
◆ 胎児・乳・幼児
　胎児の健康法　赤ちゃんの夜泣き　タッチケア・スキンシップ　産褥　産後うつ　小児アトピー性皮膚炎　小児喘息　登校拒否・不登校　自閉症
◆ 女性 美容と健康 　
　更年期障害　子宮内膜症・子宮腺腺筋症　卵巣膿腫　生理痛・月経前症候群　美容と健康　　　　　　
◆ が ん
　甲状腺がん　 乳がん・乳癌 　
◆ 複合疾患 改善
　 複数の疾患を解消した感動の記録
◆ 犬猫ペットの症例 　
　心臓肥大　痙攣・発作 チック症・てんかん　鼻炎・副鼻腔炎　糖尿病　ペットのストレス